上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012.07.25 カルマ
デジタルデータって儚いね...
アップしたつもりの記事が消えてたよ...
///orz///ズゥゥゥゥン
かづりん、またもやルールを守れなくてごめんなさい...


en.jpg


改めまして
今回はカルマな話。

カルマとは、簡単に言うと「行為は自分に返ってくる」ということらしい。
この言葉を聞くと私は円を思い浮かべる。
為した行為は自分から離れて同軸の別の円を回り、
ときに形を変えて、いつか再び出会うのだと想像する。

入社当時のメモを見つけた。
Adobeのセミナーに参加したときに取ったメモ。
今思えば、ここで習ったことを今も忠実に守っている気がする。
写真に関して私の原点でもあるし、
これからも忘れないようにここに書いておきたいと思う。
そしてなによりも、このセミナーの主、写真家のケビンクボタさんの
「人に与えることで自分に返ってくる」という言葉にとても共感したので、
このブログを見る人にも内容を伝えたい。

以下、メモより抜粋。

・写真を加工することについて。
 写真加工ソフトを使って、写真を自身のアーティスティックな感覚で表現する。
 撮影しながらイメージした画に近づける。
 撮影時のエモーションを人に伝えるということ。

・自分自身に投資を。
 知識を深める、旅行をする - 大切なインスピレーションを得る。
 自分の殻から出ていろんなものを体験する。

・いろんな会合に積極的に出る。
 アイディアをシェアする。人に与えることで自分に返ってくる(カルマ)。

・奥行き、リアル感、雰囲気のある写真には自然光が欠かせない。
 フィーリングをとらえる。
 美しい写真とは、技術的なことではなく、感情の入ったもの。
 ムード感、エナジーをそのまま写真にする。

・たくさん撮って、見せるのは少し。
 人物撮影 - ポーズ前後の自然な様子を撮る。
 撮られていると思っていない(リラックスしている)瞬間。
 頭をカットした写真はボディで表現。

・ダイシングエクササイズ。
 日常生活の中で「カシャ」と言う。イメージトレーニング。

・映画のようにとらえる。
 映画からインスピレーションを得る。
 映画には動きがあって、エナジーがある。

・三分割の法則
 よりよい構図で写真にストーリーを与える。
 いろんなストーリーを1つの写真で表現することもできる。

・効果的にカメラを傾ける。
 通常は水平・垂直が基本だが、ときにこのルールを破ってみる。
 メインとなる被写体が実際には傾いていても
 メインがまっすぐに写るように撮る(地平線が傾いてもよい)と、
 イメージにダイナミック感を加える。

・暗い中に光を効果的に配置。
 耳を澄ましながら撮影する。普段からのイメトレも大事。

・被写体から注意をそらしてみると構図を取りやすい。
 メインだけをとらえるのではなく、周囲の背景も。
 手前がごちゃごちゃしていても一緒に撮る。
 起こっているシーンの真ん中へ、自然に視線はメインに向かう。

・パーフェクトでなくても受け入れること。
 自発性を大切に。リアル感をとらえる。

・その瞬間に集中できるよう、機材はよく把握しておく。
 マニュアルを読む度に新しい発見がある。

・直感を信じなさい。


以上、目を通してもらってありがとう。
参考になったら嬉しいです。



大変長くなりましたが、カルマについてもうひとつ。
前職の先輩にごはんをごちそうになった時に
申し訳ないのでお返しさせてくださいと言うと、
「自分も先輩におごってもらったから大丈夫、後輩におごってあげて」と
言われた。
「したことが返ってくる」カルマもあれば
「してもらったことを返す」カルマもある。
評論家の金美鈴さんは本の中で、
恩は本人に返さなくても、別の人に返してもよいのだと言っていた。

今の自分を育ててくれた人に私は何を返せるだろう。
誰にどんなことをすることが、してもらったことを返すことになるのだろう。

考えながら、
今は私が学び得たことを後任者へできるだけ伝える努力をしたいと思う。



***

では、このあたりでかづりんに交替。
次回お願いしますー
タッチ☆ ((( -_-)∧(*゚□゚* )
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。