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2012.12.10 うつわ
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上の写真は福岡・平尾の松風園。
2年前の12月初旬、ちょうど今くらいの季節に撮ったものですが
きっと今年も色付いてさぞかしきれいだろうなと思いを馳せます。

下の写真は、最近購入した木の器と珈琲。
器は福岡・糸島で制作されている木工作家、矢野さんの方の作品です。
この世に生を受けて何百年と経っている木と語り合うように制作される方で、
初めて矢野さんの作品を見たときから
いつか自分の家でも使わせてもらいたいと夢見ていました。

昨年は松風園で、矢野さんの器を使ったお茶会の催しがありました。
「木は生きている素材。器になってからもパキパキ変化する。
大きな木の一部であったことを思いながら使う。」という矢野さんのお話とともに
形の素材も様々な木の器でいただくお茶は本当においしかった。
忘れられないじんと温かい時間でした。

福岡を離れた今、この手で作品に触れることはそうないだろうと半ばあきらめていましたが、
先日、東京での展示を拝見することができました。
今回が関東初の展示だそうで、ありがたい巡り合わせを感じます。
展示会場であるギャラリーの方が仰るには、矢野さんをご存知でないお客さんも
作品を手に取ると購入を決めてしまうとのこと。
すっと引き込まれてしまう不思議な魅力があります。

矢野さんの器でいただく珈琲は思っていた通り、とてもおいしい。
ずっと大切に使いたいと思います。



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